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一目均衡表 深掘り

一目均衡表 深掘りシリーズ全14編から、必要な回を選んで始められます。

一目 — 平らな線が価格の中心になる理由

五本のうち三本は終値ではなく高値・安値の真ん中に引くので、横ばいで止まって平らになり、その価格帯が価格の戻る中心になります。

一目 — 雲が価格より先に出る理由

雲は今日の値を26本先へずらした帯で、価格が届く前に出会う支持・抵抗の位置を先に示します。

一目 — 遅行スパンと一か月前の価格

細田が最も重視した遅行スパンは、今日の終値を26本うしろにずらし、いまが一か月前の価格帯をきれいに抜けたかで流れの本物かを判断する。

一目 — 雲の厚みとねじれ

雲は買い・売りのシグナルではなく、厚みで読む支持・抵抗です。厚い雲は越えにくい壁、薄い雲はたやすく抜ける隙間、色が変わるねじれは流れが転換する位置です。

一目 — 三役好転と非対称の手仕舞い

転換線・遅行スパン・雲の買い条件が一本の足ですべて成立する三役好転を確認します。買いは三つを待ち、手仕舞いは単独の逆転に先に対応します。

一目 — I・V・N波動で読む

I・V・Nの三波動でトレンドを捉え、三つ目の動作が直前の極値を突破すれば継続、突破できなければ転換の可能性を見ます。

一目 — 大きなNの中の小さなN

大きなNの第三動作で小さなNが完成するたびに分割で買い増し、目標付近の一戻しで手仕舞い、P・Y波動でボラティリティを見分ける。

一目 — N波動とエリオットの違い

どちらもトレンドを波動の連なりとみますが、エリオットは5+3で数を固定し、一目はNを基本単位に置いて数え方を単純にとどめます。

一目 — N・V・E・NT目標値

出発の安値A・高値B・押し目の安値Cの三点でN・V・E・NTの目標値を引き、値が重なる水準を最初の利確の場面に取る。

一目 — 9・17・26の変化日

細田が価格より先に据えた柱。起点から9・17・26足を数えて変化日を示し、その±1〜2足でだけ波動・値幅のシグナルを受ける。

一目 — 対等数値で変化日を測る

9・17・26はどのチャートにも同じ能動的時間、対等数値はその銘柄が測った足の数で変化日を測る受動的時間。二つの計算が重なる日が強い候補となる。

一目 — 雲の指標ではない理由

細田が重視した時間論とともに、一目の本体である時間論・波動論・値幅観測論の三大骨子を見ます。雲はその一部分です。

一目 — 三本柱の合流で入る

値幅の目標・時間の変化日・N波動の完成が一点で重なる合流でのみエントリーを確定し、二つしか合わなければ様子見かサイズを縮めます。

一目 — 一スイングを完結させる五段階

上位足の雲が方向、遅行スパンが資格、波動Nが形、値幅観測論が目標、変化日がタイミングを加える順序で、一つのスイングを仕掛けから手仕舞いまでつなぐ。